今お使いのトイレにこんなお悩みはありませんか?
☑水漏れ
☑汚れ・黒ずみ
☑節水タイプにしたい
☑すっきりした見た目にしたい
☑ニオイが気になる
☑お手入れしにくい
他にも、手洗器を取り付けたい、収納を増やしたい等。
そこで、今どきのトイレのご紹介です!
1)昔に比べてかなり節水‼
大13L ➝ 大3.8L~5.5L(商品による)
2)お手入れのしやすさ抜群‼
・TOTO
きれい除菌水を吹きかけ、汚れの原因となる菌を除菌。
TOTO独自の技術で、汚れを付けにくく落としやすくしたセフィオンテクト。
便器表面がナノレベルで滑らかな仕上がり。
汚れが溜まりやすいフチ裏をなくし、サッと拭くだけでOK。
・LIXIL
便器は、きれいが100年続くアクアセラミック。
硬く、つるつるな表面だからキズがつきにくく
水アカや汚れも落としやすい。
TOTO、LIXIL共にリフトアップ機能付きのトイレがあります。
汚れがたまりやすいすき間は、リフトアップさせて拭き取ることができます。
・パナソニック
上記の2社が陶器に対し、パナソニックは有機ガラス系のスゴピカ素材を採用。
ぬめりや黒ずみの原因である水アカがつきにくい。
汚れが入り込みやすいすき間や段差をリフトアップ機能でラクに
お掃除させるのがTOTOとLIXIL。
そもそもそのすき間や段差をなくし、一体型にして
お掃除しやすくしたのがパナソニック。
また、市販の台所用洗剤を入れて泡で便器内を自動でお掃除してくれる。
3)収納力も問題なし‼
タンクを隠し、両側や上部を収納にしたキャビネット付のトイレもあります。
掃除用具やトイレットペーパー等を収納しておけるので便利。
さらに…停電・断水時の対処方法もご紹介します!
「排水用の水バケツ1杯分を用意したら、便器内に一気に流し込む。
その後さらに3~4Lの水をゆっくり流す。
排水管の途中で汚物が停滞することを防ぐために、2~3回に1度は
バケツ2杯分の水を流す。」
この使用方法は、タンク付でもタンクレスでも同じです。
タンクへ直接水を入れることは避けるよう、メーカーさんでは注意を促しています。
タンク内の水だけでは、水量不足で洗浄不良や詰まり、臭気漏れの原因になることがあるということです。
お風呂の残り水等は、髪の毛等タンク内部の部品にひっかかり作動不良の原因になることもあるそうです。
また、商品によってはタンクまわりに電気部品があり、被水により故障の原因になることがあるそうです。
ここまで色々とお伝えしてきましたが、実際に見て触れて頂くのが1番かと思います。
当店では、各メーカーのトイレを展示しているので、実物比較可能です。
ぜひご来店頂いてご検討ください!
2020-02-05